「8P」ユニットソング Vol.3(ランズベリー・アーサー&高坂篤志)感想文

独断と偏見と妄言に満ちたユニット曲感想文の第三弾は、「ランズベリーサーカス団」団長と名誉団員!

(謎の呼び名の詳細は、楽天TVにて全エピソード配信中の『8P channel』をご覧ください)

8P ユニットソングCD Vol.3

一貫してフィジカル!パッション!エキセントリック!なアーサーさんと、真面目であるが故に突如誰よりもブッ飛んだことをやりはじめる高坂さん(以下、専務=8P内での高坂さんのあだ名です)という対比がいい。

生まれはカリフォルニア・日米クォーターのイケメンと、関西出身実家は和服の仕立て屋の塩顔男子、というバランスもいい。

メンバーカラーは水色と青で共に寒色。もはや運命のシンメ感がある(?)

fate 〜危険な香り〜』ランズベリー・アーサー&高坂篤志

YES!! ゴシックロマンス!!! YES!!!!!!!!

吸血鬼モチーフ朗読劇の主題歌ということで、ゴリッゴリにその路線の楽曲でオタク大歓喜

不穏なストリングスの旋律、扉の軋むような音、打ち込みが重なって音が強さと厚みを増すイントロ。サビの叩きつけられるようなピアノと、激しく掻き鳴らされるギター。

それぞれ異なる透明感、硬質な雰囲気をもつふたりの声が、ゴシック×シック×ロック×ポップスな曲と音にものすごくハマる。
特に専務の声、ユニゾンになるときれいに溶けるんですよね~。

退廃的な色香やダークさよりも、少年期から青年期の危うさ、張りつめるような空気、そこから零れ落ちる艶っぽさ、を感じられるところも大好きです。

ライブがあったら、大サビは背中合わせで歌ってほしい……あとマントつけてほしい……布をふんだんに使ってほしい…………

要するに!これが!観たい!!!!!!!!!!!!


2018年春リーディングイベントの、この衣装が大天才だったので、8Pなら、小川さん(プロデューサー)ならやってくれるって俺、信じてるから……

『FREE』ランズベリー・アーサー

個性豊かなメンバー8人の中で、この疾走感あるストレートなJ-ROCKを歌うのがアーサーさんってのがたまらなくないですか!? 私はたまらないです!!!!!!!!

FREE

FREE

先にも書きましたがアーサーさんの声は透明度が高くて、思春期〜青年期のあわいのような繊細さがあると感じます。イメージ的には、ガラスのような。

でも歌声は、抑揚の付け方も発声も、ロックを歌い慣れているんだろうな、っていう安定感があって。
なんかね、すっごい完成度が高いんですよこの曲。激しい曲調もあいまって、「青年誌マンガ原作のアニメ主題歌だよ」って言われたら納得しちゃう感。

ライブをやるなら、カジュアルな白シャツをラフに着くずして、シルバーアクセつけてジーンズにブーツ、みたいな、アーサーさんの素材を活かしたシンプルな衣装で、スタンドマイクに叩きつけるように歌い上げてほしいー!
ペンラじゃなく拳を突き上げたい!謎のタイミングで「SAY!!!」って煽られたい!!!

『銀河の海を渡って』高坂篤志

銀河の海を渡って

銀河の海を渡って

メンバーカラーのイメージ、というだけではなく、専務の声って「涼やか」な響きがあると思います。

「銀河の海」なんてファンタジーなフレーズ、こんなに似合う声質の人いる!?
どこまでも爽やかで、やさしくて、透明感があって、甘いけどすっきりしたソーダ水みたいな声。

軽やかなピアノ、アップテンポで心がおどるような曲調のポップスに、専務の涼やかな声とくせのない歌い方がハマってて、つらいときでも前を向いて家に帰れそうな曲。

(ぜったい合うと思うから、いつか専務にキラキラしたシティポップ系も歌ってみてほしい~!)

ライブではバックダンサー二人くらいつけて、はにかみつつ可愛い振付を歌い踊ってほしい…星空っぽい照明にしたり、あとラスサビでシャボン玉出しましょう………


告知動画、専務と二人きりだとパワーバランスが均等というか、アーサーさんが専務の言動に戸惑うこともあるのが大好きなコンビです。