若手男性声優ユニット・8P(エイトピース)はいいぞ #にわか楽しい

2017年、FGOそして2.5を経て若手俳優にハマり、片っ端からアイドルソシャゲに手を出し、パーソナルカラーという新規ジャンルを開拓し、今いちばん熱を上げているジャンルは「男性声優」という有様のクソDDことてつたろうです!初めましておはようございますこんにちはこんばんは!

書きたいことは山ほどありますが、しきさん(@shikishaa)主催のアドベントカレンダー企画「#おたく楽しい #にわか楽しい」に便乗して、とりあえず今いちばんトチ狂っているジャンル・若手男性声優ユニット「8P(エイトピース)」の「#にわか楽しい」を書き記したい勢いなので書きます!

※企画ページはこちら↓ 毎年さまざまなジャンルのオタクの皆さまの語りが読めて楽しいです!

あとネットでも繋がっている知人友人に最近リアルで会って「今てつたろさん何にハマってるの?」「エイトピースって何?」と訊かれても、うまくおしゃべり出来ないネットのほうが饒舌な典型的オタク野郎だからネットに書いておきます!関係者各位ご確認よろしくお願いします!って言おうと思ったけど長い(1万5千字を超えた)からマアマア流し読んでください!


目次

Q「エイトピースって何なの?」

「私もよくわからない」…というのは半分冗談半分本気で。今わかっている8Pに関する情報は、

「若手男性声優8人が『声優力』を高めるため、先輩達がやってきた様々な企画にチャレンジする番組『8P channel(ハッピーチャンネル)』発の声優ユニット

です。

企画はフロンティアワークス『8P channel』(以下、はぴちゃん)は「Rakuten TV 声優チャンネル」で有料配信されている番組です。アニメイトチャンネル」内で配信されている、有料会員限定の番組です。

2016年から始動し、番組は2018年5月現在、第4シーズンが放送されています。(各シーズン全12回)

ただ、どういう経緯で何故このメンバーが集められたのかは、番組内でもまったく説明がないので未だによくわかってません。

若手男性声優……と言いつつ、メンバー内の最年長は33歳、そして最年少は22歳(2018年5月現在)で年齢層やキャリアにも幅があります。
全員の所属事務所が同じ、という共通項もなく。賢プロダクション益山武明畠中祐)とVIMS野上翔八代拓)からはそれぞれ2名いますが、あとの4名はアトミックモンキー(榎木淳弥)、81プロデュースランズベリー・アーサー)、AIR AGENCY 尾木プロ(髙坂篤志)、シグマ・セブン千葉翔也)とバラバラ。
声優ユニットによくある「アイドル物などの作品発」でもない。

とりあえず「8人の若手男性声優が色々やるユニット」ということだけご理解いただければ幸いです。


Q「そもそもエイトピースのメンバーが誰か知らないんだけど」

はい、メンバーの紹介をまず先にすべきですね!
…とはいえ当方にわかですので、説明の偏りがあるうえ紹介というかほとんど個人の感想です。そして内容に誤りがあればご指摘いただけますと幸いです…。

「8P channel 2」オープニングテーマ「Jumping Smile」&エンディングテーマ「FULL VOLUME! ! 」

ちなみにエイトピースの基本衣装はメンバーカラーのジャージです。若手男性声優ユニットだけどメンバーカラーが!あります!!!

畠中祐レッド

両親とも役者の芸能一家、小学5年生で一般公募オーディションにより『ナルニア国物語』の吹き替えで声優デビュー。8P結成時はまだ大学生。歌唱力が高く、アーティストとしてもデビュー。

澄んだハイトーンボイスがうつくしいです……。

芝居に熱く、常に明るくハイテンション、そして若干天然っぽい。
「居るだけで場が明るくなる」「そのテンションについていけない、って人はいるかもしれないけど、嫌いになる人はない」とメンバーから評される好青年です。

はぴちゃんでは全力&テンションMAXで取り組む企画が多々あるのですが、その際の彼の爆発暴走っぷり・空回りっぷりには何度も笑わせてもらっています。

私がきちんと畠中さんの名前を認識した&初めて生で観たのは、今年(2017年10月)開催された『KING OF PRISM(以下、キンプリ)』のライブイベント『KING OF PRISM SUPER LIVE MUSIC READY SPARKING!(以下、レディスパ)』でした。

CDを聴いた時点で「なっ…なにタイガくんのこの歌唱力!?」と驚いていたのですが、ライブでは歌唱力のみならずダンスでも我々を魅了し、また挨拶でのコメントが「香賀美タイガが、いる」としか思えないキャラ憑依っぷりで驚愕の連続でした。

野上翔ピンク

ライブや番組では「野上翔でーーーす!」というハイテンションな挨拶とパフォーマンスのイメージが強いが、実は人見知りで根暗ともいわれ、はぴちゃん初回の自己紹介ではあまりのテンションの高低差に周囲を戸惑わせた。メンバー評も「繊細・ナイーブ」。
オシャレ番長と呼ばれ共演者からアドバイスを請われる&貧乏時代は蒟蒻畑だけ食べるなど食費を切り詰めてでも服につぎ込んでいたほどの洋服好き

ボケ&飛び道具が多めの8Pメンバーにおける唯一のツッコミ役であり、一番のいじられ役。誰か一人がいじることもあれば、全員VS野上という構図も生まれがち。
同事務所の八代拓と「ポンコーズ」と呼ばれている程度にはポンコツでもある。

私が今いちばんハマっている声優が野上さんです(これも超にわか) 。
アイドルマスター SideM』(以下、SideM)の伊瀬谷四季くんを「ファンの期待通り、キャラを再現する」姿勢と演技とパフォーマンスに魅せられて色々見聞きするようになり、8Pを観て本格的にドハマりしたというところがあります。それほど面白い&おいしいポジションなんですよね8Pにおける野上翔…。

これは現時点で私が一番好きなスタイリングの野上翔(画像左)

そして私が一時期ロック画面に設定していた野上翔(1枚目)です。よろしくお願いします(?)。

※ ここから以下は読まなくても本筋に支障がない文章です ※
元は八代さん目当てで『アイドルマスター SideM』の1stライブDVDを購入し、特にキャラが好きというわけではなかったものの野上さんのパフォーマンスがあまりにも四季くんのキャラ再現度が高く、またオーディオコメンタリーでの盛り上げ上手っぷりにも好感を持ったあたりで八代・野上が同事務所と知ってTwitterでバタバタしていたら「野上さん実は根暗とメンバーに言われてますよ」と教えてもらったり、八代・野上のポンコツっぷりがいかんなく発揮された動画をオススメされうっかり見てしまい「えっ…もっとこのひとたちのことを知りたい……」と思ってしまったのがアニメイトチャンネルに課金したきっかけでした。(周囲に自分と同じ様々なジャンルの兼オタが多いと、何かにハマれば誰かがアシストしてくれる環境が整ってしまう)
そこから公式や他の声優さんがアップされている野上さんの画像をTwitterで漁るうち「この人…自分が『盛れる』角度を理解しているのでは…?」と感じ、洋服好きと知ってなるほど外見に気を遣うのだなと解り、ライブ映像やはぴちゃん、ラジオ等々を漁りつつSideMのアニメで四季くんの可愛さを再認識し、なんかズブズブとハマっていったという経緯でございます。
実を申しますと、私がオタクの道に足を踏み入れた初めてのジャンルも「男性声優」でして。声や演技力を重視していた硬派なオタク(?)だったその頃に忌避していた「『外見』や『パフォーマンス』から好きになるオタク」にまさか自分がなるとは、当時想像もしませんでしたね…人は変わる……。
野上さんの関連するコンテンツには現在アニメイトチャンネル以外でも月額課金しており、つい先日にはイベントおよびお渡し会に参加してきました自分史上最速の接触イベ参戦でしたありがとうございました……。

※ ここまで ※

八代拓イエロー

身長176cmで手脚が長くスタイル抜群JUNONではヌードも披露したイケメンながら、自他共に認めるポンコツ。ボケというよりポンコツ

そして、はぴちゃんでは最も「自主規制」のかかる男(下ネタが多い)。

自分以外のメンバー全員が女装した回では、メンバーひとりひとりのキャラを決めて自分が主人公のギャルゲー妄想を始めるなどオタク的な面も持っています。SideMでは小学生ユニットの「もふもふえん」を推していたり、Beitのピエールも中の人の堀江瞬さんも好きで「こんにちは。生まれてきてくれてありがとう。」という重めのリプライを送ったり、あと蟲の話もありますがここではコンプライアンスの都合上ここでは詳細な説明は避けます。

私が男性声優にハマる、そもそものキッカケとなったのが八代さんでした。

畠中さんと同じく、八代さんもキンプリで名前を知って、レディスパで初めて生で観たのですが、登場時点で「は!?誰あのスタイルいい人!?八代拓!?まじで!?????」と大混乱、パフォーマンスを観てから彼の出演中は「八代拓!!!!」と心のなかで叫び続け、チャラエモなソロ曲で完全に頭をやられて、帰ってきてからうわごとのように「八代拓」「八代拓が」とツイートする錯乱っぷりを見せつけました。
だってまず衣装が最高だし仕上がりが最強……

榎木淳弥グリーン

第一印象は真面目そうだが、自他共に認める「性格:適当」。心を感じられないコメントに定評がある。

1枚目左、よく「目が死んでる」とも言われているのも見かける。

はぴちゃんでは何を考えているのか・何をしでかすのか判らない飛び道具的存在。さらりと毒っ気のあるorブラックなコメントを繰り出すこともしばしば。
八代さんと並ぶ自主規制メーカーであり、八代さんによる小学生レベルの下ネタと違って、割とえぐいことを平然と繰り出してくる。やばい。女装回は本当にひどい

また、「養成所が3期生を募集しているなら、2期やってノウハウを得ているはず。まだ小さい事務所で、大手と違って素人の自分でも埋もれない。だからちょうどいい」と今の事務所を選んだ計算高さ、頭の回転の速さを感じることもしばしば。大喜利回での榎木さんの回答はレベルが高いです。(でも下ネタもひどい)

8Pを観るようになってすぐ、『活撃・刀剣乱舞』のイベントで生の榎木さんを拝見する機会があったのですが、そこでもMC力の高さに痺れました。あと普段ああいう人だけど堀川くんは本当に純粋でうつくしくて世話焼きでちょっとこわくてかわいい…役者さんはすごい……という謎の感慨に襲われました。

見てて飽きないというか、目が離せないというか、気になるというか。ラジオのゲスト回でとんでもないアドリブドラマを展開させるなど面白いネタに事欠かない方なので、ラジオ音源をガツガツ漁っています。今後も彼の言動に注目してゆきたいです。

ランズベリー・アーサーライトブルー

まず名前でびっくりして、端正なビジュアルで二度びっくりし、中身を知って三度びっくりする。まずはハロウィンのコスプレを見てくれ…

やばくないです????????

日本とアメリカのクォーター一人称は「私」執事喫茶で働いていた経験がある、ゲーム好き、ブーツしか履かない(運動時には運動用のブーツを履く)などなど知れば知るほど謎が深まり設定が盛られすぎてよくわからなくなってくる。

そのミステリアスさは、はぴちゃんでも遺憾なく発揮され、破壊力という意味では榎木淳弥以上の飛び道具的存在。榎木さんの言動にはある程度「文脈」が存在するんですが、アーサーさんは脈絡も突拍子もなさすぎてびっくりする。「ランズベリーサーカス団」は最早伝説。

アーサーさんは唯一、私が8Pで初めて知ったメンバー。見れば見るほどわからなさが増すし未だによくわからない人なんだけど、誰に対してもすごく丁寧で、本当に紳士だなぁ~、と感じる。
時々、他メンバーのブラックな発言やdisにアーサーさんが「それ、悪口だから!」と笑って突っ込む場面があるんですが、それが私はすごくすごく好きなんですよね…こう、悪口に悪口を返すのではないところに育ちの良さを感じるというか…うまく言えないんですが……。

あと女装がガチ好みです。推せる。

高坂篤志ブルー*1

その冷静さと安定感から、番組内でついたあだ名は「専務」。

落ち着いた柔和な雰囲気の最年長のまとめ役……と思いきや、番組史上初の自主規制発言を繰り出す、生配信されたクリスマス会のプレゼント交換で〇〇〇〇〇を持ち込み危うく放送事故になりかける、突拍子もなさすぎるランズベリー・アーサーのノリにも普通に乗っかる等、しれっとした顔でとんでもないことをやってくる。

時折、「最終的に一番ヤバイのは専務なのでは…?」と思わずにはいられない。

そして女装のクオリティがハンパない。圧倒的リアルにカワイイ。

私のオタク人生を大きく狂わせるキッカケとなった『ヘタリア』、私の信仰するドイツさんの兄・プロイセン役ということで高坂さんのお名前と顔はかなり前から存じあげておりました。
リツイートされてくるつぶやきからキャラ愛を感じられて好感を持っていたのですが、まさかこういう人だとは思わなかったなあ……と高坂さんへの印象を更新する日々です。

「何考えてるのかわからない」枠は榎木・アーサーがツートップなのですが、その二人とはまた別のベクトルで「何かよくわからない」「でもいい人そうではある」と思わせてくれる不思議で楽しい方だなと感じています。

益山武明パープル

ミュージカル俳優としても活躍し、音楽座ミュージカルではオーディションから初舞台・初主演を射とめた実力の持ち主。SideMの2ndライブでは圧巻のパフォーマンスを魅せる。SideMにキャスティングされる以前からのアイマスPでもある。
2017年12月時点、メンバー内唯一の既婚者・一児の父

その男らしさと包容力はメンバー誰もが認めるところ。前述してきたとおり、かなりクセとアクの強いメンバーが多いため、ぐいぐい前に出るというよりはバランスをとる役割…ではあるけど、「金髪女装キャラ・シンディ」という持ちネタや、はぴちゃん初のエチュード(即興芝居)でとんでもない流れを作ったり、よくかんがえたら結構どうかしているところはありますね。
「声優ってさ、結構変な人多いから(by榎木淳弥)」

沖縄県出身の濃いお顔立ちのため、女装回ではどうしても「益山感」が抜けず、メンバーからは「付き合えない」「付き合えないなー」「女友達にはいいと思う」「悩みとか聞いてくれそう」というなかなかの評価でした。

きちんとお名前と顔が一致したのは8Pキッカケ…でしたが、「益山さんスキルメンだから観てほしい」と言われて観たSideMのライブ映像で「カ、カッコイイ~!!!!」と即落ち。
歌唱力の高さは勿論、高身長を活かしキャラ再現度の高い荒っぽさのあるダンス、チャーミングな笑顔、自分の感情より「キャラらしい振る舞い」を優先する気概、そして8Pでの言動を見てはあまりにも単純にときめいてしまう。ガチ恋枠です。

画像左、この白長ランを翻して踊る様が最強にカッコイイんですよ……

千葉翔也ホワイト

2004年から子役として活動し、2014年から現事務所へ。はぴちゃん初回は「この間ハタチになったばかり」というフレッシュさ。先日は音楽レーベル・Kiramuneへの加入も発表されました。

いつも一生懸命な千葉さんは、メンバーから「見てると応援したくなっちゃう」「底抜けにカワイイ」と評される好青年。
当初は緊張気味で上手く話が出来ず空回ったり、進行にもたついたりと初々しさを見せていましたが、最近は「事あるごとに野上翔のモノマネをし続け、ついには『どちらが本物の野上翔か決める』叩いてかぶってじゃんけんぽん勝負をする」「ガパオライスの良さを伝えるため自らガパオライスになる」等の珍事を発生させるほどに成長されています(?)。

熱い宝塚オタクでもあり、インターネットラジオ千葉翔也野上翔の翔福翔来!!』では宝塚への熱い想いを早口で語りコーナーをまるまる一個つぶす程のパッションを見せつけてくれます。

千葉さんへの第一印象は「うわあ若い子だなあ」くらいのぼんやりしたものだったのですが、はぴちゃんを見たり野上さんとのラジオを聴いたりヅカオタっぷりを目の当たりにしたりするうち、「ちばしょー*2かわいい…!」という想いがどんどん強まってゆき、「見てると応援したくなるのわかるぅ~!」とばかりに日々千葉さんのTwitterをチェックしては「はー、ちばしょー今日のお洋服もかわいいね♡前日コーデ悩んでたもんね♡」とにこにこ見守っています。

画像は左端がちばしょー。かわいい(IQ4)

2018年2月28日追記
かわいいちばしょー♡ のセクシーな歌唱に脳をブン殴られたので記事書きました。こちらもあわせてご参照ください!

Q「エイトピースってどんな活動してるの?」

基本的にはネット番組、たまにイベント。あとCDも出てます!

2018年5月現在、「Rakuten TV 声優チャンネル」で視聴可能です。
各回のダイジェストは無料で視聴できますので、是非ご覧ください!!!

2017年12月現在、『8P channel』はアニメイトチャンネルで視聴可能です。有料会員向けコンテンツのため月額課金が必要…なので見てもらうにはハードル高いんですよね……いちおう新規入会は7日間お試し無料ではありますのでよろしければご検討ください。

これまでにやった主な企画は、

  • テーマトーク
  • 大喜利
  • だるまさんが〇〇(だるまさんがころんだのアレンジ版)
  • ケーキのトッピング決め
  • クリスマス会の準備
  • 一人除くメンバー全員が女装
  • バーベキュー
  • お食事会
  • ジェスチャ―ゲーム
  • たたいてかぶってじゃんけんぽん
  • お泊まり会←NEW!!

……並べると「幼稚園の行事かな?」という感じもありますね。

『8P channel』は基本的には上記のようなバラエティ企画+朗読劇という内容の番組。

朗読劇はオリジナルの内容で、ミステリー作家の汀こるもの先生が脚本のときもあったり、コミカルな内容もあれば心あたたまる物語もあり、ふつうに真剣なやつです。
普段わちゃわちゃと企画に挑む彼等の「本業」をじっくり楽しむことが出来ます。


そんな『8P channel』の独断と偏見で選ぶ、個人的な神回をご紹介させていただきます。
(発言内容など多少ネタバレを含みます。あらかじめご了承ください)


八代拓ドッキリ企画(第2シーズン第11・12回/DVD「8P channel 2 vol.3」収録)
2ndシーズンから「収録時に不在のメンバーへ、次の収録時ドッキリをしかける」という企画が多くなってきたのですが、八代拓不在時のこれが本当に神回。というか私はこれを観るために課金しました。まあ画像だけでも見てくれ。

八代拓以外のメンバーが全員女装し、プロカメラマンにより写真撮影。その写真を使い、8Pのイベントで「13枚の女性の写真を見て、女装男子が何人いるか当てる(13人中7人がメンバー)」というドッキリ企画を実施する…というもの。

衣装選びからメイク風景、撮影時の様子からイベントでの企画の様子が収められているうえ、「お題シチュエーションで女装したメンバーが告白、八代拓を胸キュン♡させる」という謎企画までやってて…すごい、すごい福利厚生ですよ………。

メンバー紹介にも書いたとおり、リアルに女性的な可愛さを再現されている高坂さん(一人だけ生足)(脚がちょうキレイ)、「美形は女装しても美形」という真理を体現するアーサーさんをはじめ、皆すごくキャラが立った女装に仕上がっているのが「金と時間をかけた、大人の本気の悪ふざけ」感あってめちゃくちゃ良い。

野上さんの「後輩の演奏を見ている吹奏楽部2年の怖い先輩(ギャル)(大学生の彼氏がいる)」感とか、千葉さんの「あざとカワイイ後輩(ギャル)(進路は看護系)」っぽさとか、榎木さんの「大人しくて素朴な美少女(でも実は心に闇がある)」雰囲気とか、畠中さんの「女子グループから浮きがちな女バレ副キャプテン(男バレのキャプテンと付き合ってる)」みたいな風情とか、益山さんの「男女問わず友達のために泣いてくれそうな、女友達にしたいナンバーワン」っぷりとか…素晴らしい…好き…一時期この回を毎日観てた……。

個人的見どころ

  • 全員から「付き合いたい」と言わしめる、ハイクオリティすぎる最年長・高坂篤志の女装
  • 事務所の後輩・畠中祐から「俺は好きだなー!でも付き合えない!」と言われる、元の顔立ちがつよすぎる益山武明の女装
  • クール系超絶美人だがアーサー家の血が濃く出すぎているランズベリー・アーサーの女装
  • 八代拓による「8Pギャルゲー」妄想

中華料理店トーク(第3シーズン第5・6回/DVD「8P channel 3 vol.2」収録)
中華料理店で美味しい料理を食べながら、ゲームやテーマトーク、「〇〇だと思う人は誰?」といったイメージトークをする回。
体を張る企画も面白いのですが、番組もシーズン3を迎え仲も深まったことで当初よりトークの緩急や役割分担が出来てきて、何だかんだ自分はこの8人のトークが好きだな…としみじみ感じる回でした。

印象に残った発言

  • 八代「お客さんからは結構叩かれてる、服は」
  • 益山「(今日のコーディネートは?)乾いた順
  • 野上「好きです」
  • 千葉「単純に顔が好み」
  • 榎木「子孫を残せそう


初めてのエチュード(第1シーズン第2回/DVD「8P channel vol.1」 収録)
シチュエーションのお題どおり、打ち合わせなしの即興芝居=エチュードを行う企画。
アドリブでそれなりに面白い内容にして尺を考えつつオチをつける…という難しさがあり、はぴちゃんでエチュード企画は何回か行われていますが全員心がボロボロになって終わりがち。

中でも、初収録時の初回エチュードは、「これから8Pを盛り上げなければいけない」と肩の力が入っているためか、めちゃくちゃさが群を抜いていて、野上・益山ペアによるエチュード「寝ている幼馴染を起こすときに耳元で囁く台詞」で出来た〇〇の流れが、その後また別のペアでも展開するなど非常にカオス。

個人的見どころ

  • 野上・益山ペア時、超早い段階で「うわっマジか」とその後の展開を察知して観察しようとする見学席の畠中・八代
  • ヅカオタ千葉翔也による「ちょっと風変わりでいつも一人でいる、寂しげで儚げな美少女」演技のクオリティの高さ
  • 榎木・アーサーペアによる「壁ドン」の意外な展開

畠中祐ドッキリ企画(第2シーズン第3・4回/DVD「8P channel 2 vol.1」 収録)
こちらも不在メンバーへのドッキリ企画。
「あらかじめ決めた言葉・フレーズを、畠中祐に言わせる」というシンプルな企画で、実際のドッキリも「どうやってフレーズを引き出すか?」という皆の駆け引きが面白いのですが、私のお気に入りはドッキリ前段階の打ち合わせ回。

事務所の先輩・益山さんが畠中さんのモノマネをしてシミュレーションをするのですが、それが妙に似ていてめちゃくちゃ面白いんです。文章で表現出来ないマジで見てもらわないと判らない面白さなんですが、ホント好きすぎて最近は毎朝メイクしながら観てる。

個人的見どころ

他にも大喜利回での榎木淳弥の回答のレベルの高さとか、クリスマス会準備での畠中家オリジナルメニューの悲喜こもごもな顛末とか、すいか割りで性癖をにじませる八代拓とか、メンバー紹介にも書いた叩いてかぶってじゃんけんぽんの謎の勢いとか、ほんと色々楽しい回がたくさん!あります!!!!!

2018/5/11 追記
第1〜3シーズンのオススメ回まとめ記事も別途作成しました!
こちらも是非ご参照ください〜


また、番組配信のほかに朗読劇や、DVD全巻購入で参加できるイベント等も開催されています。


更に、全員で歌う番組テーマ曲および、2人組でのCDも発売中!
iTunesでも買えます!ヤッター!!!

Jumping Smile

Jumping Smile

  • 8P
  • アニメ
  • ¥250

哀シキ宿命ニ

哀シキ宿命ニ

ダブルスターライト

ダブルスターライト

メンバー紹介にも書いたとおり、歌唱力の高いメンバーが多く、また和風からすこしダークな曲からキラキラポップまでバラエティ豊かな楽曲揃いです。
にわかなので、一部の曲しか買っていなかったところをこの記事を書くためにやっと全曲買ったのですが、マジでもっと早く買っておけばよかったと思いました。

New World

New World

特に益山さんの『New World』があまりにも良すぎてガチ恋をまた深めてしまってます…情熱的かつ品のあるセクシーさ最高では……

Q「エイトピースのどこが好きなの?」

貴方もきっと、スポーツ漫画における同期先輩後輩関係や、アイドルグループなど、複数人の男性のわちゃわちゃする様子や関係性の妙を楽しんでいるのではないでしょうか?

それです。

「女装回がある」と聞きつけアニメイトチャンネルに課金をしてシーズン3から見始めて、シーズン1のDVDを買って初回を観たとき「まだよそよそしいな…!?」という新鮮な気持ちになりました。
もともと同事務所や同じ作品に出てるメンバーもいましたが、初対面のメンバーもいたり、まだ個々を深く知らない。
今やあまりにも当然のことである「ランズベリー・アーサーの一人称が『私』である」ことも、大半のメンバーが知らずに戸惑うくだりがある。

シーズン1から順番に観ていくうち、だんだんポジションや役割が分かれてきたり、ひとりひとりのキャラクター性が出てきたり、意外な一面が急に発揮されたり……
そんなふうに「チーム感が出てくる」様子が面白くて、楽しい。

8人全体のチームとして、の楽しさはもちろん、

「たどたどしい千葉翔也をさりげなくアシストしてくれる益山武明
「同事務所同期のため、お互いに対する扱いが若干雑だが互いのボケを拾い合うこともある八代拓野上翔
「ブラックなコメントや下ネタを繰り出す飛び道具な榎木淳弥だが、ランズベリー・アーサーには勝てない」
「事務所の後輩である畠中祐を評価しつつ、女装姿を『付き合えない』と言われたことを根に持つ益山武明
「元からの友人のため畠中祐にはちょっとフランクになるランズベリー・アーサー

などなど、個人間の関係性を見るのも楽しいです。

ひとりひとり個性的で、年齢も事務所もキャリアもバラバラで、そんな8人がチームとしてひとつのことに取り組んだり、時に全力で争ってみたり、互いにライバル的な感情を抱いてみたり
2次元作品やアイドルでも楽しんできた、そういう要素を、声優というジャンルでも楽しんでいる、という感覚です。

8Pにハマったことで一気に8人もの声優さんに好感・親しみを持つことが出来て見たいアニメや映像作品が増えたり、メンバーと別番組をやっている別の声優さんを知ることにもつながったり、どのジャンルでもそうですが「推しが決まると芋づる式に知識量が増える」現象が発生している今すごく楽しいです。

Q「……そういえばアニメイトチャンネル終わるんだよね?」(Rakuten TVでの配信がスタートしました!)

※以下は2017年12月時点に書いた内容です。

はい、アニメイトチャンネルは終わります!でも8Pが終わるかはまだわかってないです!

「はぴちゃんおもしろーい!えいとぴーすたのしー!」とゆるふわ脳で過ごしていた2017年12月20日、突如告知された「アニメイトチャンネル、2018年3月終了」。

見覚えのある「重要なお知らせ」というフレーズ。私の脳裏には「アイドルグループにハマったら1年と経たずメンバー脱退」という過去がよぎりました。

作品発ユニット・番組ではなく、そもそもアニメイトチャンネル内でスタートした企画。「シーズン3で終わるのかな…」と覚悟もしていましたが、公式からはこんなお知らせが。

アニメイトチャンネルと同時に終わるなら現時点で告知するのでは?」「解散前にイベント一本やって終わるとか?」と色々憶測しつつ、「仮にユニットが終わっても、メンバー同士が共演しなくなったりSNSでの交流やめたりしないから、まだ飢えは少ないよな………」というのが救いではあります。

私が8Pにハマりはじめた直後、『8P channel 2』の全巻購入をすると必ず参加できるイベントが開催されました。
その段階でDVDを全巻揃えることは決めていたものの、あまりにもにわかもにわかすぎて、流石のクソDDこと私も今の段階でイベントに参加するのは流石にどうなんだろう…と迷い見送りました。

シーズン1の大喜利回で「1人だけ売れて大体7人で収録」という回答があったのですが、現実には、1人だけではなく皆が売れてきて、7人で収録する回も増えています。

そんな状況を振り返るとあらためて、「8人が揃うイベント」をいつまで観続けられるかはわからないので、次のチャンスがあったらにわかでも絶対に絶対に参加しようと決めています。


昨日もメンタルがベッコベコになるほどへこんで昼休みに一人ランチに行き、はぴちゃん最新回『相撲三番勝負』のあまりのひどさとランズベリー・アーサー氏の歪みないランズベリー・アーサーっぷりに、私以外誰も客がいない店内で声を出して笑ってしまい、そこでちょうどウエイターさんがコーヒーを持ってきて怪訝な目は向けられるというアクシデントが発生しましたが、本当に、一瞬でも、心を救われました。

私は「単体」より「関係性」に楽しさを見出すオタクですが偏った趣味なので、ひょんなことから、声優というジャンルで「メンバー全員に好感&興味が持てる」ユニットにめぐりあえたことを、幸運と感じています。

来年1月の発表が素敵なものであること、そして8Pメンバー全員が売れますように!!!!と祈りつつ筆をおきます。
長文をご覧いただきありがとうございました!


追記(2018年5月)

「Rakuten TV」での「8P channnel」配信スタートに合わせて、本文の加筆・修正を行いました。(2017年12月当時の感情を書き綴った部分は残しておきました)

*1:実際の表記は「髙坂篤志

*2:千葉さんの愛称