quarterコン開演前ログ

quarterコン参戦してきたが書きたいことがありすぎて明らかに長くなるので分割して、当日の開演前までの(後に振り返って私が楽しいだけの)記録とかパンフレット感想とか。


前夜も1時近くまで興奮して寝付けなかったので睡眠時間は全く足りていないが、朝から異様なハイテンション。

電車の中を走り抜けたい勢いでソワソワしていたところ、前日に参戦したフォロワーさんがパンフレットについて「これてつたろうさん好きなやつだわ…」と噂されていたことを知る。

フラグ。

ついにあのライブに参加できるんだな~とフワフワしつつ、現地に到着。

亀梨さんがMCでしょっちゅう「KAT-TUNのファンはかわいい」「ちゃんと髪巻いたりキレイにしてきている」という話をされるので、「ほ、ほんとだー!!!!」と妙に嬉しかった。

グッズ購入

グッズ販売所が二ヶ所あったのだがそんな規模のライブに参戦するのが初めてで、「どちらに並べばいいんだ…?」と迷っていたところアドバイスをいただく。ハイフンあったかい!

※限られたスペースに大量の人数が並ぶコミケでは間隔をギッチギチに詰めるため、日傘が目に刺さりそうで危険。

予想通り20~30代が中心ではあったが、本当に老若男女、親子・家族連れも多くてびっくりした。

しかも一人参戦や、男性の二人連れも多く見かけた。アイドルは同性ファンの存在を喜んでくれるので、自分まで妙にうれしかった。

今回のライブロゴは黒ベースにメンバーカラーがあしらわれた素敵なデザインだが、ショッパーやTシャツは白黒印刷だったため、自分で色をつけている方を多く見かけた。

他にも過去ライブのショッパーにラメを縫い付けている方、自作のワッペンを付けている方など、公式グッズをカスタマイズされている方が非常に多く、女子アイドルではあまり見ない現象で興味深かった。

1時間前から並んで、グッズ購入完了したのが販売開始7分後。

女子アイドルのライブで4時間以上並んだ経験があるため、物販コーナーの広さ、店員さんたちの手際の良さに感動した。

パンフレット観賞

そもそもダークトーンでメンバーカラーがあしらわれた箔押しの表紙から最高だし、インデックスページからシンプル&スタイリッシュなレイアウト、期待感を煽る写真のチョイスがたまらない。


個人ページはメンバー毎に異なるテーマで、亀梨さんは「COOL SPARK」。

クリスチャンルブタンのシューズをはじめ「ザ・芸能人」感バリバリのアイテムに身を包み、スモークを噴射。クール&セクシーな表情と躍動感あふれるショットに、「これぞ亀梨和也…!」とたまらない気持ちになる。

通常、男性は髪長い方が女性的に見えると思うのだが、亀梨さんは何故か耳を出して襟足をすっきりさせた短めの髪形の方が性別不詳になる。男装の麗人に見えてくる。


「IMAGINARY WORLD」の田口くんに初っ端からノックアウト。

目が線になっちゃう田口くんの笑顔は勿論大好きなのだが、表情という要素が抜けることにより造形美をダイレクトに感じられる美形の無表情が好きで好きで。

あまりの造形美に生身の人間っぽさが薄れ、人形やアンドロイドのように見えるのがたまらない…!という人間なので、田口くんの最初の見開きページは永久保存したいレベル。

何故モード系各誌は田口淳之介を専属モデルに起用しないのか理解に苦しむ。

人工的な自然の中に佇むスタイル抜群の田口くん超メルヘン世界の王子様なんだけど、赤い林檎を口にしようとするところ見ると白雪姫なのかな…?という気もしてきて、「田口くん世界で一番王子様だしお姫様だよぉ;;」という謎のテンションに入り始めたところで、


「ESCAPE」の上田さんが、予想されていた通り私がめちゃくちゃ好きなやつで瀕死。

監視カメラで撮影したようなアングル。

荒い画質。

金属や白い壁など無機質な背景。

何らかの罪を犯したのか、監禁されたのか。閉じ込められた場所からどうにか逃げようとしているような、それでいて状況を楽しんでいるような、カメラの向こうの監視者を見透かすような表情。

今現在の上田さんの、お顔立ちは美しいのにヤンキーめいて悪そうな雰囲気漂うビジュアルに、テーマがガッチリハマっている。

他メンバーはひとつひとつの写真が大きく、表情も見えやすい。だが上田さんのパートは、警備室のように監視カメラ映像を大量のモニターで見ているかのような構図のページもあって、必然的にひとつひとつのカットは小さく、大き目の写真でも後ろ姿だったりと、アイドルの写真っぽさが薄い構成だと思う。

上田さん自身のビジュアルも含め、全体的な「アイドルらしからぬ」雰囲気が最高だった。

そして「対象に近づきたい!認知されたい!という欲求が無い」というより、「距離感があればあるほど興奮する」だけなんだな……と己の性癖を思い知った。


ヨーロッパ風のクラシカルなエレベーターを背景にした、中丸さんの「MIDNIGHT UP DOWN」。

童顔というより「外国の子供の人形」めいて見えるお顔立ち。くわえて体型のバランスが恐ろしく良く、特に腰から下が細いので、立ち姿が本当に人形のようで震える。

鮮やかな赤いジャケットという出で立ちには異物感もあり、不自然なようで妙に雰囲気がマッチしているようでもあり、少しずつ表情は違うけれど感情を読み取ることが出来ず、中丸さんの写真を観ているといつもちょっと不安な気持ちになる。

左右の目の距離感と、対称性の高さも原因かもしれない。中丸さんのビジュアルに感じるものを未だにうまく言語化できない。


四つに割れた鏡のパーツをそれぞれが持つ「FOUR PIECES」。

それぞれのカッコよさを存分に堪能できる写真の後、最終ページには彼らの悪戯っぽさを感じられる三枚の写真が待っていて、その緩急にニヤニヤしてしまう。

何なら観賞用と保存用と布教用の三冊でも買う。


インタビューもそれぞれ良かったが、「ライブ作りで大変なこと」の話で最終的にこの発言が出てくる田口くんは、本当にアイドルが天職だしアイドルという道を選んでくれてありがとうという気持ち。

最早ライブ前から満身創痍。

開演直前

東京ドームへ戻り、和泉さんと合流。KAT-TUN曲がひたすら流れる店でお茶をするなど。

午前中は抜けるような青空だったのに、開場後あたりからどんどん雲行きが怪しくなり、「革命の前兆ですね」という話に。

和泉さん「終演後もお茶しますか?」
私「日本語が話せるようだったら是非!」

などと話して別れ*1、いよいよ入場。

東京ドームでのライブ自体初めてで、会場の広さとセットのスケール、1階スタンド席とステージの距離感、何もかもが新鮮でテンションうなぎのぼり。ここまで金がかかってそうなライブ初めて!(予算に興奮するタイプのオタク)

モニターに流れたタメ旅CMのキャッチコピーに爆笑しつつ、開演を待つ。


……ということで次回はライブ本編について。

参考までに終演後、和泉さんからの「日本語話せそうですか?お茶します?」というメッセージへの返信がこちら。

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MCの上田口だけでも5回くらい死んでトータル28回くらい死んだので言語化できる気がしないが鋭意作成中。

*1:基本的に現場では正気を保っていることがなく、友人・知人にその様子を見られるのが恥ずかしいので基本的にチケットは別々にとるスタンスのオタク