亀梨さんは両性的魅力の持ち主だと気づいた話

1月20日(火)、KAT-TUNのニューシングル『Dead or Aliveフライングゲット日。

私のTLでいちばんの盛り上がりを見せていたのは、『Dead or Alive』初回限定盤2に収録された亀梨さんのソロ『離さないで愛』のMVについてだった。


表題曲PVの感想以上につぶやきが多く、どれも火傷しそうなほど熱い。
絶賛どころではなく最早、昇天と呼んでいいほどの反応が次々流れてくる。

是非観てください!というリプもいただいて更に心は揺れ動く。


そして翌日、これまでの経緯をお読みいただいている方には最早何の意外性もないと思うが、初回限定盤1と2を購入した。

Dead or Alive 【初回限定盤2】(DVD付)

Dead or Alive 【初回限定盤2】(DVD付)

亀梨さんマジGUILTY BEAUTY LOVE。

恋の終わりを予感させる、物語性のあるMV。

自暴自棄に街を彷徨う亀梨さんは儚げで、シャワーシーンのみならず、部屋の中でのショットも、乱れる前髪、薄い唇、指先ひとつひとつから抑えきれぬ色気が滲む。
そして朝焼けを背景に踊る姿は、つくりもののようにうつくしい。

私のようなド新規でも、亀梨和也の美とエロスを存分に堪能できる、最高のMVであることが解った。

良い買い物をした……と満ち足りた気持ちで眠りについた翌日、MAQUIAに掲載されたインタビューにおける、この、衝撃的内容を知る。

ひとつ“秘密”を教えてあげる。僕の中には女の子が住んでいる。

最初は「どういうことだよ……」と戸惑ったが、すこし考えて気づいた。

『1582』を観た時から感じていたモヤモヤが、このとき一気にクリアになった。

普段も亀梨さんからは男性的な強さと真摯さとカッコよさと色っぽさ、女性的な優美さと艶っぽさ、どちらも感じられるが、やはり「男性アイドル」なので前者の配分が色濃い。
女性目線の歌詞をうたうことで、後者がより際立って感じられるのだと思う。

一方、上田さんは現在、男っぽいオラオラ系なファッションで鍛え上げた腹筋もバッキバキだが、お顔立ちは中性的で、髪が長かった頃はかなり性別不詳。
歌声も細く子供っぽい甘さがあり、舌足らずで、時折見せる無邪気な表情は、アラサーとは思えぬ程あどけない。

KAT-TUN4人の中では、どちらも「美人枠」だという印象だったが、対照的な魅力のふたりなのだなと痛感した。